よくある質問
FAQ
DaVinci Resolve・EDIUS以外の動画編集ソフトを使用していますが、同じソフトを購入しないと学習できませんか?
当教材は動画編集ソフトの使い方ではなく、編集やカラーコレクションの考え方を学ぶ教材ですので、DaVinci Resolve・EDIUS以外の動画編集ソフトでも学習が可能です。動画編集ソフトの使い方は異なっても、編集の考え方は同じだからです。動画編集ソフトの事でご相談したい方は、お気軽にお問い合わせからご相談ください。
パソコンのスペックはどれくらいがいいですか?
推奨スペックが学習用と仕事用、使用している動画編集ソフトなどにより異なります。
受講前にパソコンの事でご相談したい方は、お気軽にお問い合わせからご相談ください。
どんな人が受講しているのですか?
20代~60代まで、幅広い年齢層の方が受講されています。初心者の方が6~7割で、あとの3割はすでに映像制作を仕事とされている方です。
WEB業者で動画編集をやられている方、フリーランスの動画編集者、ドローンパイロット、セミナー主催者など、さまざまな方が受講されています。
「音と色が苦手で学びたい」「すでに映像編集で独立しているが基礎からやり直したい」という事で、受講される方もいらっしゃいます。
初心者でも大丈夫ですか?
当教材は、初心者の方でも学べる教材になっています。
EDIUSの操作方法がわからない方は、教材購入後にサポートページで学習する事ができます。また、専門用語がわからなくて質問が難しい場合も、電話やZOOM(要予約)でも質問を受け付けていますので、安心して受講してください。
初心者の方が当教材で学んで、現在はプロとして活躍している受講生もいらっしゃいます。
以下の記事も参考になると思いますので、ぜひ読んでみて下さい。
インターネット速度が100Mbps以上推奨との事ですが、なぜですか?
当教材で使用している動画素材の容量が319GBあるため、インターネット速度が遅いと素材のダウンロードが困難な場合があります。そのため、インターネット速度は100Mbps以上を推奨しております。
ダウンロードできない方用に軽量版もご用意していますが、教材で実演しているカラーコレクション方法は適用されませんので、あらかじめご了承ください。(編集・音調整には問題ありません)
また、別料金にはなりますが、HDDもしくはSSDでデータを送る事も可能ですのでご相談ください。
※動画編集の仕事では容量の大きい素材を扱う事が多いので、速度の速いインターネット環境を整えられる事をおすすめします。
動画編集教材の選び方にポイントはありますか?
教材を選ぶ前に、まず自分がどんな映像制作・動画編集ができるようになりたいのかを明確にすると良いでしょう。それからその目的を達成するために必要な教材を選ぶのが良いと思います。
結論から言うと、その教材で教えている人と同じ事が出来るようになるので、講師の方の実績を確認して「その人と同じ事が出来るようになりたい」と思った教材を買えば良いと思います。
動画編集教材の選び方についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
教材以外の作品を添削をしてもらう事は可能ですか?
趣味で作られた作品や、お仕事でやられている作品の添削など、教材以外の添削も可能です。
教材費以外にも費用はかかりますか?
基本的には、教材費以外に一切費用はかかりません。
※教材のダウンロードなどに伴う通信費は自己負担でお願いいたします。
※パソコン・動画編集ソフトはご自身でご用意ください。
※当教材で使用している素材がインターネット環境によりダウンロードが困難な場合に、SSDやハードディスクでデータをお送りする事も可能ですが、別料金となります。詳細はご相談ください。
Adobe Premiere Proを使用しなくても編集のお仕事はできますか?
もちろん大丈夫です。動画編集ソフトの種類は関係ありません。
当方も、EDIUSとDaVinci Resolveを使用して動画編集の仕事をしています。
支払い方法は何がありますか?
クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy、銀行振り込み、Amazon Pay、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払いがご利用いただけます。
返金保証はありますか?
デジタルコンテンツの為、申し訳ございませんが返金はできません。
教材とオンラインサロンの違いは何ですか?
教材は映像制作についての基礎知識・スキルを身に付ける学習を提供し、購入していただいた方に特典として、質問・添削などの個別相談、永久サポートが付いています。
オンラインサロンでも会員である期間においては、質問・添削が無制限に行えますが、サロン内で情報共有をさせて頂くため、お仕事でされている作品の添削などで情報共有ができない方は教材をご検討いただくなど、状況に応じてお選びいただければと思います。